こんにちは!
前回はイギリスのエディンバラの旅行について書きましたが、今回はその翌日に訪れた日本でも有名な”The Beatles”が生まれた街リバプールへの旅行の記録を書いていきたいと思います。
リバプール旅行記
9:20 ヨーク駅出発
エディンバラの時とは反対方向の電車に乗ってヨーク駅を出発です!
11:20 リバプール・ライムストリート駅到着
約2時間かけてリバプール・ライムストリート駅に到着しました。

駅の中にあった銅像

駅前の様子
世界遺産”Albert Dock”へ
まずはAlbert Dockへ行きました。
ここには多くのギャラリーや博物館がありました。
また観光当日、周辺ではトライアスロンの大会がおこなわれてたみたいでたくさんのランナーが汗を流していました。
ビートルズの博物館“Beatles Story”へ
次に“Beatles Story”というビートルズの歴史を知ることができる博物館に行きました。
世界で有名になり、そして日本でもブームになるほど人気がある証かもしれませんが“Beatles Story”では日本語の音声ガイドがあります。
そのため、英語が全く分からない方でも楽しむことができます。
内容の充実した展示だったため全てまわるのに予想以上に時間がかかりました。
また、展示されているものがすべて撮影OKだったことには驚きました。

ジョンレノンの名曲”imagine”の歌詞

アビーロード
ビートルズの像と撮影
最後に「地球の歩き方」にも載っているビートルズの像とを撮影しました。
実際に見てみるとビートルズの像は大きく2メートル以上ありました。
後ろに写っている女性と比べてもその大きさが分かるのではないでしょうか?
リバプールに行って
リバプールは古くからある港湾都市ですが、エディンバラと違い古くからある建物と新しく建てられた建物が融合した都市というような印象でした。
エディンバラと同じく日帰りで観光できるような都市ではなかったのでまた訪れてみたいです!
では、また…。