こんにちは!
クレジットカードは現金と比べて、
- 常に必要最低限の現金をもつだけで済む。
- 自分が一定の支払い能力のある人間であるという証明になる。
- カードが盗難にあっても、その後必要な手続きをおこなうことで不正利用の被害額はカード会社が保証してくれる。
などといったメリットがある反面、
- その場では現金のやりとりがないため現金での支払いのときよりお金を使いやすい。
- カード会社の締め日が月末でない場合、1ヵ月の収支を把握しづらい。
- 紛失に備えてカード会社の連絡先を把握したり、カードの暗証番号を覚えていないといけないといった現金支払いのときにはなかった手間が増える。
といったデメリットがあります。
このようなメリット・デメリットがあるため、なかには使いすぎてしまい翌月の請求書を見て引き落とし日までに慌てて資金を調達したり、なかにはその月に払えず、金利の高いリボ払いにしてその場しのぎの対応をしてる人もいると思います。
そこで今回はクレジットカードを使うメリットを受けるために使いすぎを防ぐ方法、使いすぎてしまったときのために備えるべきことを書いていきたいと思います。
使いすぎを防ぐ方法
限度額を低く設定する
クレジットカードの限度額を低く設定しましょう。
限度額の変更はクレジットカード会社に電話することで変更が可能です。
限度額を増額する時と違い、審査はないのですぐに変更できます。
限度額を低くすることでクレジットカードの盗難や紛失の際の不正利用の被害も最低限に抑えることができます。
レシートを必ずもらう
クレジットカードでお買い物をしたら必ずレシートをもらいましょう。
よく「レシートももらうのはケチケチしてて格好悪い」といってレシートをもらわない方もいますが、自分の収支を把握できずクレジットカードを使いすぎるほうがよっぽど格好悪いです(笑)
半月~1ヵ月に1~2回収出をまとめる
クレジットカード会社のホームページからは、自分の利用明細をExcelに出力することができます。
不正利用がないかの確認も兼ねて半月から1ヵ月の間に1~2回自分のカードの履歴をまとめて収出も把握しましょう。
電子マネーとの連携はカードの使い方に慣れてから
クレジットカードのなかにはSuicaやEdyといった電子マネーと連携させて自動でクレジットカードからチャージ(オートチャージ)できるカードもあります。
オートチャージをすることでポイント還元率が上がるので魅力的ですが、打ち出の小槌のように電子マネーにチャージされるのでついつい使いすぎてしまいます。
千円単位でクレジットカードからチャージされることも多いのでクレジットカードの支出は管理しやすいですが電子マネーの残高の管理も増えるので使うのはクレジットカードの使い方に慣れてからでも遅くはないと思います。
もし使いすぎてしまったときのために
いくら使いすぎを注意していても、勉強や仕事などが忙しくなかなか家計の管理ができず使いすぎてしまって気づいたらカードの引き落し口座にお金がない!といったことが起こるかもしれません。
でも心配する必要はありません。そのような問題は日頃から備えておくことで解決できます。
1ヵ月分の生活費を別の口座に貯金する
1つ目は、「1ヵ月分の生活費を別の口座に貯金する」方法です。
しかし1ヵ月分生活費の分の貯金はどのように用意すればいいのでしょうか。
私がおすすめするのは「天引き貯金」です。
毎月振り込まれる給料から生活に支障が出ない金額(給料の10分の1から4分の1)をあらかじめ天引きして貯金することで自然と貯金額を増やすことができます。
別に口座をもっていない場合はスマホから振込ができたり給与をもらう口座から自動で引き落しをして自動入金してくれたりするサービスのあるネット銀行がおすすめです。
カードローンを使う
2つ目は「カードローンを使う」方法です。
借金に借金を重ねることになるのであまりおすすめすることはできませんが、1週間から1ヵ月の間に使いすぎてしまった金額を返済できる見込みがあれば、素早い審査で借りることができるためいい方法だと思います。
なかには期間限定の無利息キャンペーンをおこなっているカードローンもあるので無利息の期間に返済すれば利息などの余分な費用をかけずに済みます。
リボ払いを使う
3つ目はリボ払いにしてもらう方法です。
クレジットカード会社に連絡をしてリボ払いに変更してもらいます。
しかし余分な金利を払うことになるので、貯金がなくカードローンでお金を借りられない場合の最終手段として使うのが望ましいでしょう。
まとめ
クレジットカードの請求の支払いは日時を守って支払うことが大事です。
支払いが遅れるようなことが続くと、自身の信用にキズがつき最悪の場合ブラックリストに登録されてしまいます。
ブラックリストに登録されると将来、住宅ローンや自動車ローンを組めなくなるまたは信用が低いので低金利で資金を借りるのが難しくなります。
誰でもクレジットカードを使いすぎてしまうことはあると思います。そんなときでも支払いだけは絶対に遅れないように注意しましょう。
では、また!